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きぬおラボ

プログラミングでできることは?これから勉強を始める人に手順を解説

2022-11-16

2023-01-19

初心者がプログラミングを始めるステップ

これからプログラミングを勉強する人は、「何から始めたらいいの?」「そもそもどんなことができるようになるの?」などいまいち分からないことが多いですよね…

本記事では、プログラミング初心者が「まず何をしたらいいのか」をステップを踏んで解説します。

  • プログラミングでできることを知りたい
  • これからプログラミングを始めたい
  • エンジニアに転職を考えている

上記の項目にあてはまったら本記事を参考にしてみてください。

初心者がプログラミングを学ぶと何ができるようになる?

パソコン HTML&CSS

プログラミング言語を習得すると、スマホアプリ開発webアプリ開発webサイト制作などさまざまなサービスを作れるようになります。

  1. スマホアプリの開発
  2. webアプリケーションの開発
  3. webサイト制作
  4. AI技術の応用

1. スマホアプリを開発できる

スマホで動くアプリを作ることができます。

AndroidOSで動くAndridスマホアプリの開発iOSで動くiPhoneアプリの開発、大きく2つに分けることができます。

Androidで動くアプリは「Java」「Kotlin」のプログラミング言語で開発されていることが多く、iPhoneで動くアプリの場合は「Swift」のプログラミング言語で開発されることが多いです。

スマホの需要はまだまだ高いことから、スマホアプリのエンジニアは将来性が高いと言われています。

まずは自分の使っているスマホで動かせるアプリを作ってみてもよいでしょう。

2. webアプリケーションを開発

webアプリケーションとは、SafariやGoogle Chromeのようなブラウザ上で動くアプリケーションのことです。

種類は豊富で、予約システムや勤怠管理システム、経費管理システムなどさまざまなアプリケーションを作ることが可能です。

画面に表示する見た目を作るフロント側、ユーザーのログイン処理やデータベースを扱うバック側の2つの役割に分かれています。

例えば、

webアプリケーションの説明書のページを「JavaScript」で作り、そこから導入・契約してくれた人の情報を「PHP」でデータベースに登録するなどいろいろなことができます。

3. webサイト制作

企業のコーポレートサイトブログのテーマなど、ホームページを作成する職業です。

コーディングだけではなく、デザインSEO対策もエンジニアが行う場合もあります。

企業によってエンジニアが担当する役割が違うので、求人をみるときは仕事内容に注目してみると良いでしょう。

4. AIを活用したエンジニア

AIの市場は今後も伸びていくことが予想されています。

最近はいろいろな業界で、「AI化」「自動化」という言葉を耳にすると思います。

AIに興味がある人は、Pythonを使って

  • webスクレイピング
  • 画像処理
  • データ分析

の入門を学んでみるといいでしょう。

自分で自動化処理のプログラムを書けたときは楽しくなるはずです。

プログラミング初心者はまず何から始めたらいいの?

コーヒーを飲みながら仕事をする

プログラミングをこれから始める人は、

  1. 目標設定
  2. プログラミングを選ぶ
  3. 学習をする
  4. アウトプットする

の順番でプログラミングを始めましょう。

順番に詳しく見ていきます。

1. どんなエンジニアになりたいか目標を決める

ベンチでパソコンをしている

さきほど紹介したように、エンジニアの中でもさまざまな職種があります。

目標がないと、途中で「なんで勉強しているんだっけ?」と疑問が生じて、そのまま勉強をやめてしまう場合があります。

見た目を作ることに興味がある」→フロントエンドエンジニア

データベースとかサーバー関係に興味がある」→バックエンドエンジニア

AIに興味がある」→Pythonエンジニア

など、どの分野に自分が興味があるか一度考えてみると良いでしょう。

目標を決めてから勉強を始めることが大切です。

2. プログラミング言語を決める

seo 分析

目標がある程度決まったら、実際に学ぶ言語を決めていきましょう。

  • プログラミング言語はそれぞれ特徴がある
  • おすすめのプログラミング言語

プログラミング言語はそれぞれ特徴がある

プログラミング言語は文法や書き方が似ている部分がありますが、言語によって特徴があります。

  • JavaScript → アプリの見た目部分
  • PHP → ログイン機能、Http通信など裏側の処理
  • Python → スクレイピング、データ処理

のような特徴があります。

言語が違っても同じようなものは作れますが、「言語によって特徴があるんだな〜」くらいに覚えておきましょう。

おすすめのプログラミング言語を紹介

HTML/CSS

HTML/CSSはコードを直感的に書くことができます

難易度が低いことが特徴で、「まずはコードを書いてみたい」といった人におすすめです。

HTML/CSSで1枚のプロフィール(自己紹介)ページを作ってみても良いでしょう。

HTML/CSSを最初に学ぶ場合は、ひと通り学んだあとに他のプログラミング言語の勉強を始めてみることをおすすめします。

JavaScript

webアプリケーションの作成webサイトにアニメーションをつけることができることが特徴です。

アニメーションを簡単に実装できるライブラリ「jQuery」も人気です。

フロントエンドのエンジニアを目指す人は、必須習得になる言語だと思っていてください。

JavaScriptは学習にもとりかかりやすく、初心者からも支持が多い言語になります。

Ruby

バックエンド開発で使われる日本で開発されたプログラミング言語です。

現場では「Ruby on Rails」というフレームワークと共に用いられます。

日本語で解説されている記事や情報が多いので、バックエンド開発に興味がある人はRubyを学んでみるのも1つです。

Python

AI市場の発展により、人気が急速に高まったプログラミング言語です。

  • 機械学習
  • データ処理
  • webスクレイピング
  • webアプリケーション

など、できることがさまざまです。

他の言語に比べると、Pythonは文法が単純でコードを書きやすいです。コードの量が増えても可読性の高さを維持できることが特徴です。

3. プログラミングの勉強を知る

パソコン 調査

プログラミングには、どんな勉強方法があるのか事前に知っておきましょう。

書籍動画webサービスなどさまざまな勉強方法があります。

プログラミングの勉強方法については、以下の記事で解説しているのでこちらもご覧ください。

4. プログラミング基礎学習をはじめる

データ 成功

勉強方法を決めたら実際に勉強を始めましょう。

勉強を進めやすくなるコツを紹介します。

  1. まずは手を動かしてみる
  2. 暗記より理解が大事
  3. 定期的に復習する

1. 難しく考えずに手を動かしてみる

最初はあまり理解できなくてもいいので、「参考書を1〜2周読んで手を動かしてみる」などとりあえず手を動かして見ましょう。

どの言語を学ぶか迷っている人は、webサービス「Progate」で気になるコースをひと通り学んでみてることもおすすめです。

2. 暗記より理解を意識する

書籍の内容をすべて覚えようとする人もいますが、がんばって暗記しなくても大丈夫です。

現場や実務で経験を積めば、重要度が高い部分から理解・記憶していけます。

for文の中の変数はどう値が変わっているんだろう」など「暗記 < 理解」を意識して勉強することが大切です。

焦らず時間をかければ力もついてきます。

3. 復習する

適度に復習はするようにしましょう。

復習をすると、理解が薄い箇所が明確にわかるので初心者には特に有効な勉強方法です。

最初はどんな教材でも2〜3周するなど、自分の苦手分野を克服しながら理解を深めてみてください。

5. アウトプットで1つのものを作る

パソコンの表示画面

基礎学習の勉強がひと通り終わったら、なにか1つの作品を作ってみましょう。

実際にコードを書くことでプログラミングの力がつくので、アウトプットは大切です。

作品はポートフォリオにすることもできるので、提示を求められたときに見せることができるなど一石二鳥です。

作るといっても難しく考えずに、

  • Todoアプリ
  • ログイン機能付きの掲示板
  • ブログ発信のメディア

など、自分ができそうなものを作れば大丈夫です。

うまく作りたいものが浮かばない人は、「Qiita」などで「ポートフォリオ 作成」といったワードで検索をかけてみましょう。参考までに先人の知恵を借りることができます。

プログラミング初心者は挫折しやすい

学校 質問

プログラミングを学んで転職することは魅力的ですが、初心者は挫折する人が多いです。

挫折しやすい原因を紹介します。

  1. 手が止まってしまう
  2. 独学ですべてをのりきる

分からなくて手が止まる

初心者にあるあるな原因です。

学び始めたばかりだと、動かすためのコードの書き方が分からず手が止まってしまいます。

最初は「どうやったら解決できそうかの考え方を検索」→「自分で考えて理解する」の繰り返しになります。

なかなか進まないことが苦になってしまい、プログラミングをやめてしまう人もいます。

独学でなんでもやろうとする

コードを書くときはひとりで作業しますが、ときには有識者の力を借りることも大切です。

自分が1時間迷ってもわからないことを10分で解決できるエンジニアもいます。

1時間悩んで解決できなかったら「Yahoo!知恵袋」や「teratail」で質問しても良いと思います。

メンターに質問しながら手を動かしていきたいという人はスクールを検討してみるのもいいでしょう。

プログラミング初心者が上達する方法

見開きの本

プログラミング初心者が効率よく上達できる方法を紹介します。

参考にしてみてください。

  1. アウトプットする
  2. つまずいたときは教材に戻る

アウトプットの時間を増やす

勉強で正しい知識をつけた後は、ひたすらコードを書きましょう。

コードを書く分だけ、知識の理解につながったり、処理を実行するために新しいメソッドなどを覚えたりします。

1つアプリを作ったら2, 3つと自分の作品を増やしてみると良いでしょう。

プログラミングはアウトプットでなにかを作っているときが一番楽しいです。

分からなくなったら教材に戻る

分からないことや不安なことが出てきたら使ったことのある教材に戻ってみてください。

人間は忘れてしまう生きものなので、教材を見返すことで記憶がよみがえります。

僕も本を読み返しながらコードを書くことがあります。

プログラミング初心者のよくある質問

電球が点灯している

Q. 未経験者でもプログラマーになることは可能?

A. 可能です。

僕も未経験からプログラミングを3ヶ月学び、フロントエンドエンジニアになりました。

周りにも未経験エンジニアはたくさんいるので、目標に向かって勉強を続ければ未経験でもエンジニアを目指せます。

Q. 転職のしやすさに年齢は関係ありますか?

A. 30代からエンジニアになれるのか?という意見を耳にすることがあります。

肌感覚では、20代や年齢が若いほどエンジニアの未経験採用は多いと感じています。

ただ、ツイッターなどSNSで30代からエンジニアになって活動をしてる人を見かけるので、努力を惜しまなければ年齢は関係ないかなと思っています。

よかったらツイッターで気になるエンジニアをフォローしてみてください。

Q .プログラミング初心者はどれくらい勉強時間が必要ですか?

A. 勉強時間や習得するまでの時間は人によってそれぞれです。

まったくの初心者であれば3ヶ月〜半年の勉強は最低でも必要です。

基礎知識が身につくまで1年間くらいは勉強すると思っていてください。

まとめ:初心者がプログラミングを始める方法

プログラミングでできることや、初心者がプログラミングをこれから学ぶにはどうしたらいいかをステップを踏んで紹介しました。

プログラミングの習得に時間はかかりますが、それ以上にコードを書いているときは楽しくて魅力的です。

本記事を参考にプログラミングを始めてみてください。

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