web制作の情報発信ブログ

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きぬおラボ

Local|WordPressのローカル環境を簡単に構築できます

2022-10-16

2023-01-13

ローカル環境構築

Localは自分のパソコンにWordPressを導入することができます。

手順もシンプルで使いやすく人気のWordPress環境構築ツールです。

  • webサイトをWordPress化したい
  • ブログをWordPressで始めたい
  • 仕事でWordPressが必要になった

など、これからWordPressを始める予定がある人は「Local」でWordPressを環境構築できます。

本記事では、写真解説しながら「Local」でWordPressを環境構築するやり方を解説していきます。

ローカル環境とは?

ローカル環境は、

  • ヘッダーのデザインを少し変える
  • パーツにアニメーションを加える
  • お問い合わせフォームを作成する

など、webサイトを改修やアップデートしたいときに、自分のパソコンの中だけでテスト開発ができます。

本番環境でバグやエラーが出てしまい、ページが正しく表示されなかったら焦りますよね…

安全に開発を進めるために、ローカル環境を構築しておきましょう。

初心者も扱いやすいWordPress開発ツール「Local」

「Local」というWordPress開発ツールを使って、自分のパソコンの中にWordPressを入れることができます。

指示に従って、サイト名やPHPのバージョンを入力していくだけなので、初心者でもすぐに簡単にローカル環境を構築することができます。

実際にLocalでWordPressを環境構築するやり方

はじめに、Localの公式サイトにアクセスします。

右上にある「ダウンロード」のボタンを押します。
氏名などの入力欄が表示されるので、それぞれ打ち込んでダウンロードします。

macの場合は、アプリケーションからインストールしたLocalを起動します。
初期画面(管理画面)が立ち上がります。
最初は画面左ナビ「Local Sites」の箇所に何も表示されません。
管理画面からローカル環境で開発するwebサイトを新規作成していきます。

webサイトを追加するには、左下の「プラスマーク」を押します。
“サイトの名前は?”と聞かれるので、好きな名前を入力します。
ここで入力したサイト名が管理画面で表示されます。
入力したら「CONTINUE」を押します。

次に、環境設定のバージョンを聞かれるので、「Custom」を選択します。
バージョン設定は任意ですが、私は最新の数字を選択して、サーバーはApacheを選択しています。
入力したら「CONTINUE」を押します。

次に、ユーザーネームやパスワード、メールアドレスを入力します。
ユーザーネームとパスワードは後ほどWordPress管理画面にログインする時に必要になります。
入力したら「ADD SITE」を押します。

Localの管理画面で先ほど入力したサイト名が表示されていると思います。
これでローカル環境の構築が完了です。
サイトが起動している状態だと、サイト名の左のランプが緑に光ります。

ローカルサイトを起動してブラウザで表示する

実際にブラウザで表示してみましょう。
管理画面右にある「OPEN SITE」を押します。

Hello world!と表示されたらOKです。
次に、WordPress管理画面を表示させます。
Local管理画面右にある「ADMIN」を押します。

WordPress管理画面ログインページが表示されます。
さきほど登録した、「ユーザーネーム」「パスワード」を入力します。
管理画面にログインできたらOKです。

これで好きなだけローカル環境でテーマ開発をすることができます!
はじめのうちは、プラグインやテンプレートファイルなど、とりあえず触ってWordPressに慣れてみましょう。

WordPressのローカル環境を構築できるその他のツール

Localの他にもWordPress環境を構築できるツールがあります。

他のツールも合わせて紹介します。

MAMP

mampはパスを指定してあげることで、Localと同じようにローカル環境で開発できるようになります。

Localがリリースされる前はMAMPを使って開発を行っている人を多く見かけました。

こちらも使いやすいツールのひとつです。

XAMPP

Windows OSのユーザーでXAMPPを使っている人も多いです。

Windows用のWordPress教本にはXAMPPを用いて解説されいることもあり、人気のローカル環境を構築できるツールです。

まとめ:WordPressをローカル環境で試すなら「Local」がおすすめ

WordPressローカル環境を構築する方法をお伝えしました。

「テンプレートファイル」や「テンプレートタグ」の理解を深めれば、自由にサイトをカスタマイズできるようになります。

ローカル環境を構築した後は、プログラミングの勉強を進めながら技術力を伸ばしていきましょう。

下記の記事では、これからプログラミングを始める人に向けておすすめの勉強方法などを解説しています。合わせてこちらの記事もご覧ください。

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